2007年4月13日金曜日

第2回成吉思汗祭礼のご案内

 2006年4月16日にモンゴル建国八百年に合わせ、在日モンゴル人たちが中心になり、念願のチンギス・ハーン祭礼を大阪市都島区中野町一町目の桜ノ宮公園で開きました。日本人のメンバー主体の国際交流組織、NPO法人もみじ、都島区民センターのご協力をいただき、実現に至りました。モンゴルの伝統儀式を日本の地で再現、尺八や馬頭琴の演奏など日本とモンゴルとの文化交流の場も実現し、内モンゴルやモンゴル出身者、日本人たちが国境の枠を超えて交流しました。この日の祭礼には延べ、日本の各地域からモンゴル人ニ百人以上が代表として参加し、当日来場した地域の人々と合わせ、八百人以上の人が集まりました。日本でモンゴル人がこんなにも集まり、日本人にも関心を持ってもらえ、成功したと思っています。今年は4月14-15日に、青旗協会の皆さんが、精一杯頑張って、第二回チンギス・ハーン祭礼を行う予定です。今回の祭礼の趣旨は在日モンゴル人たちが、力を合わせ、自己の伝統文化や自然環境をどう守るかを議論する場をつくり、民族の弱点を克服し、民族の意識を高めようというものです。八百年前にモンゴル人がチンギス・ハーンの指導を受けてユーラシア大陸の大半分に広がるモンゴル大帝国を建設し、初めて世界を見た民族でしたが、その後の歴史を見ると、モンゴル人は、嫉妬心や目先の利益などの原因で団結力が衰え、かつての優秀な民族だったモンゴル人が今や消滅する危険さえ近づいてきています。チンギス・ハーンの末裔である私たちは伝統文化からは何を勉強すべきでしようか。      チンギス・ハーンは八百年前にモンゴル人を連れて、どのように世界を見させましたのでしようか。それらは、本当にチンギス・ハーンの思想自体の力によるものだったと思います。これから、モンゴル民族のために何をするかは私たちだけの責任ではなく、世界中のモンゴルの人々の責任でもあると考えます。今年第二回チンギス・ハーン祭礼の内容を豊かにするために4月14日に、『チンギス・ハーンの思想』と『モンゴル地域の現状』という二つのテーマでシンポジウムを行う予定です。4月15日には文化行事第二回成吉思汗祭礼を行う予定です。皆さんのご参加をお願い致します。シンポジウム日時:2007年4月14日(土曜日) 12:00~17:00場所:大阪市都島区民センター 会議室主催:モンゴル青旗協会 NPOもみじ  共催:(財)都島区コミュ二ティ協会 開催挨拶:12:00発表開始:12:20日本とモンゴルの文化交流―成吉思汗祭場所:大阪市都島区桜ノ宮公園の子ども広場 時間:2007年4月15日(日曜日)9:00~17:00(雨天の場合も実行)9:00-11:30 準備 (ステージづくり、モンゴルゲルの組み建)11:30-11:50祭礼の説明11:55-13:00伝統的祭礼13:00-15:30モンゴル相撲と音楽15:30-16:30祭礼懇親会16:30-17:00修了(片付け)モンゴル伝統競技:モンゴル相撲、シャがー(ヒツジのくるぶしの骨を使った遊び)モンゴル民族音楽:馬頭琴、ホーミ、民謡、舞踊モンゴル料理及び特産品の販売ゲルの中で日本とモンゴルの文化交流:モンゴルと日本の書道、シャガー、腹話術連絡先:crsps636@yahoo.co.jp090-3895-5688 Fax:06-6636-4118 郵便通帳:14140-12724851(青旗協会)主催:モンゴル青旗協会 (NPO法人 )もみじ協会 共催:(財)都島区コミュ二ティ協会  モンゴル文化促進会    モリタンモンゴルクラブ(モンゴル)    *烏力更-1967年生まれ、内モンゴル(元巴彦淖爾盟)烏拉特中旗出身で、現在佛教大学大学院教育研究科生涯教育専攻の修士課程(二回生)に在籍しています。1989年内モンゴル師範大学歴史学部を卒業後。内モンゴル(元巴彦淖爾盟)烏拉特中旗モンゴル族中学教諭です。2002年3月来日しました。研究テーマは「内モンゴル地域におけるモンゴル民族教育の状況」です。現勉学の傍らモンゴル青旗協会代表としてモンゴルの貧困地域における子どもの就学支援をしています。                              http://www.geocities.jp/huhtug/index.htm                           2007年1月20日チンギス・ハーン祭礼実行員会(モンゴル青旗協会)代表:烏力更会場の説明:14日のシンポジウムは都島区民センター(都島図書館)  15日の祭礼は「1」桜宮公園 銀橋(桜宮橋)辺り最寄りの駅:環状線(京橋駅 桜ノ宮駅) 東西線(大阪城北詰駅) 大阪市内バス:都島区役所前