中国の耕地面積が減少、1億2千万haのラインに接近
国土資源部は12日、「2006年度全国土地利用変更調査結果報告」を発表した。2006年10月31日時点の全国耕地面積は1億2180万ヘクタールで、前年末より30万6800ヘクタール減少した。 第11次五カ年計画(2006~2010年)要綱では全国の耕地面積について、「2010年末までは1億2千万ヘクタールという最低ラインを下回らないようにする」とある。つまり、この5年間の年平均減少面積は43万3千ヘクタールを超えてはいけないことになる。 同報告によると、2006年に減少した耕地面積は67万4千ヘクタール。土地整備により再開墾された耕地が36万7200ヘクタール。全国の耕地面積は差し引きで前年より30万6800ヘクタール減少し、1億2180万ヘクタールとなる。1人当たりの耕地面積は9.3アール。人民日報より4月13日